乾電池式充電器-途中経過①

とりあえずコンデンサ無しで出来るところまでやってみました。

1A以上で放熱板が必要とICのデータシートに書いてあったのですが、一応自作の放熱板(アルミホイル製ｗ)を付けてみました。意外としっくりきたし、役割を果たしているようなので、そのまま撮影。
下にGNDと接続された、電池ボックスのマイナス極があるんですが、それ以外の端子はないので放熱板での問題ないかと・・・


まだ追加購入したACアダプタが届かないのでACアダプタをブッタ切る勇気もなくここで今日は終了。
テスターが無く電圧も測れん(！)のでこれでレポート１はここまで。



追記:テスターもないのに電子工作するなって感じですよね、はいｗ

アドエス用充電器の回路図を書いてみた

ダブログの方見えんかも・・・
眠気覚ましに書いたので字がいつも以上に汚い。スルーしてください((笑


以下、読めない方用に一応。
C1及びC2(共に0.1uF)が発振防止用、
C3(100uF)が安定用。
字が汚いのはスルーの方向でｂ


なんかウィルコムストアで既に超大容量予備電源が6000円台で売られてた。。。ショック・・・もちろん在庫切れてましたけど。みんな考えることは同じっすね。

丸形→3ピン(アドエス充電用端子)のアダプタもウィルコムストアにて780円。こちらは早速注文してしまいました。
これを使って乾電池式USB充電器(iPodとかPSP向けの)から充電できるケーブルも作ってみることにします。(電子回路さん、情報ありがとうございました。)


以上、眠気覚ましのための(？)更新でした((笑

電源IC届きました！・・・が・・・

写真、NJM7805。5Vの三端子レギュレータです。予想してたよりもデカいです。

データシートを見てもよく分からない俺は負け組ですよ、どうせ((笑



・・・とここで大変なことに気付く。。。
コンデンサ頼み忘れた！

三端子レギュレータで整流回路を作るのには、最低限発振防止用のセラミックコンデンサ(0.1uFが一般的)が、さらに普通は安定用の電解コンデンサが要るのですが、見事に頭から抜けていました((泣

もっかい注文しないと・・・送料・・・代引手数料・・・(；´・ω・)



今日も一日が終わりそうな時間の更新でした((笑

アドエスの充電器が断線した((泣

輪ゴムで線を固定しさえすれば使えるのですが、面倒だし何より汚らしいので新しいのを買うことを親に許してもらいましたｂ
たしか千数百円したと思います。


切れた充電器の使い道を考えて思いついたのが、アドエス用乾電池式充電器を作る！というもの。
断線したのは幸い根元の方なので、乾電池4つ直列につなげ、５Ｖの電源ICをかませて、切り取ったアドエス仕様の端子に接続するだけで出来る模様。

アドエス用の電池式充電器はなく、予備バッテリーなども6000円とかなり高いのでこれは便利かと。



写真は電池ボックスに使おうと思っているもの。
元は小型ドリルの電池ボックス(６Ｖ)ですが、電源ICを組み込む余裕が上の方にあるので、そこに回路を詰めたいと思ってます。

調べてみると電源ICが5個パックで250円(秋月で。)、送料、代引手数料込みで1050円もするのでもったいない気もしますが(他の電源IC使う当てはないし。)、ACアダプタよりも安いならこれはこれでいい気もします。



とりあえず、失敗したときのリスクを考え、新しいACアダプタ買ってくるまで出来ませんが、とにかく楽しみです(≧∇≦)b

簡単な電子工作も面白いですね。最近気付きました((笑

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これだけプラグインいれてますが、あまり主張しないのを選んでます。
テーマのヴァイオリンも活かしたいので。バッテリ残量表示系はどうしても邪魔になるのでいれてません。