Since 2007/12/26
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最近、ちょっと考えたことがあります。日本国民って政治家、中でも国会議員をあまり信用してない気がします。
国民の投票で議員を選出し、間接的に首相も選出しているわけです。それなのになぜか批判の的となる。
もちろん誤った判断は批判されても仕方がないです、が、
「自分たちが選んだ」という意識がなく、「誰だ、こんなやつを議員にしたのは」という考えを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分は首相に閣僚の任命責任を問う前に、内閣総理大臣は国民全体が選びだした代表という認識をはっきり持ち、そしてその人物に関して国民全体の任命責任のようなものを持たなければならないと思います。
選挙でなんとなく国会議員を選出、なんか総理は○○になったらしい。そいつはとんでもない発言をしたらしい。
こういうとき
→「そんなやつは辞めさせろ。」
ではなく、
→「俺たちはそんなのを首相にしたのか、情けない」
と考えるべきだとは思いませんか・・・?
国民の投票で議員を選出し、間接的に首相も選出しているわけです。それなのになぜか批判の的となる。
もちろん誤った判断は批判されても仕方がないです、が、
「自分たちが選んだ」という意識がなく、「誰だ、こんなやつを議員にしたのは」という考えを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分は首相に閣僚の任命責任を問う前に、内閣総理大臣は国民全体が選びだした代表という認識をはっきり持ち、そしてその人物に関して国民全体の任命責任のようなものを持たなければならないと思います。
選挙でなんとなく国会議員を選出、なんか総理は○○になったらしい。そいつはとんでもない発言をしたらしい。
こういうとき
→「そんなやつは辞めさせろ。」
ではなく、
→「俺たちはそんなのを首相にしたのか、情けない」
と考えるべきだとは思いませんか・・・?
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